やっと転勤・・・

1年間この所ずっと悩んできた大きな諸問題を解決するには「いなくなる」と言う選択肢を結果的に取る事が出来て人の評価は誰かの差し伸べてくれた手によって自分の新しい道が開けたものだとしみじみ残余期間を立鳥後を濁しまくる気満々のYoshiです。こんばんは\(-o-)/

辞令を朝もらいまして、次の部署が決まりました。正確に言うと部署ごとみんな異動なんだけど、数名別のチームに行く事になってその中に含まれたってだけなんですが、他人から見ると小さな異動、でも自分的には大きな異動。心の中で「YES!!!!」と叫んだのは誰にも言うまい。見てくれている人は、やっぱりいるもので、救いの手っていうのかな〜とりあえず仕事は大きく変わることもないし、今の仕事の延長線上であるわけだけど、自分の行動に足かせになっていた何かが解き放たれただけでも僕は大きく深呼吸が出来るようになった・・・と思いたい。

そんな感じだったので、朝から辞令を貰ってバタバタした1日だった。挨拶周りに行ったり、メールで異動の挨拶連絡したり、間に来客あって対応したり、どうでもいい仕事を片付けたり・・・あっという間の一日だったなあ。

なぜか部署も異動になるんだけど、週末フロア内の工事が入るとかで荷物があーだの、こーだの、みたいな話があって一旦ダンボールに自分の荷物を詰め込んだり共用物品の整理手伝っていて今日は何をしていのか・・・ってくらいバタバタしていたけど、最後にとある人とサシで打ち合わせ。

それから新しい上司にも会って軽く挨拶。

前一緒に仕事をした事がある人だったので、すごく安心。とりあえず向こうも新しい部署って事で何も分からない手探りらしいけど、一緒に仲良く仕事できるといいな〜

そのあと、帰り間際。打ち合わせっていうか、ブチキレモードの話合いだったんだけどね。もう心が交わる事もないし、この先どうでもいいやと思って、めったに見せないブチキレ加減で怒鳴ってやったさ。そして、トドメとして

「この件について、結果的に一定の方向性が示されたとしても僕は納得しない。サラリーマンだから調整が入った上で自分がやるというのなら仕事だからやる。ただ、自分は怒っている。ものすごく怒っている。この感情は消えないし、許せない。だから結論はどうであれ僕は分かりましたとは言わないし、この件だけは遺恨が残る。それだけは宣言しておきます」

と、密室で言いたい事言ったさ。人には時として譲れない面と、許せない面があるんだよ・・・その自分の琴線に触れたって事を理解してないのなら、きっと僕の感情なんて受け入れられないと思うよ。少なくとも僕はこの先「なんとかしてあげよう」「手伝おう」そんな気分にはならないってことさ・・・

そんな感じだったけど夜フロアの工事が入るとかで残業も出来ず(もっともする気もないけど)帰宅。ジム行くつもりだったけど連日トレーニングで筋肉痛だったので無理するのやめようっと・・・こと。

明日は小学校の授業参観だからジムは夜かな〜

今日はこんな感じ
ではでは