年を一つ重ねました・・・

ワタクシ本日、聖誕祭です。でも、この年になるとお誕生日を迎える楽しさとか、ドキドキ感とか全くないものなんだなあと思ったYoshiです。こんばんは(^^♪

あ、プレゼント私損ねた方、まだプレゼントは24時間365日受付中なので焦らずゆっくり吟味してくださいませ。

と、言うのは冗談として、今日お誕生日です。家族からはおめでとうと言われましたが、まあまあよくここまで年を重ねたものだなあと・・・感慨深い。こんなに大変なとか言いたい所だけど、ごく平凡な当たり障りの無い毎日を積み重ねられている幸せは今すぐ実感できないものだけど、あとで振り返ると良い人生だったと思えるんじゃないのかなあと思うわけです。

何が自分を驚かせているかと言うと、ズバリ子供の年齢ですよね・・・今年、はるとさんは10歳ですよ・・・ってことは、自分はもう子供が出来て10年もいj間が過ぎている正直その実感が無い。あいかさんに至ってはすでに小学校2年。どっちもまだあんなに小さかったのに・・・という台詞をそろそろ引き出しの奥にしまっておかないといけないような年齢になってきました。はるくんは座布団半分くらいの大きさがすでに首の近くまで身長伸びている。絶対に中学生で抜かれるな・・・あいちゃんは、まーミニママっぷりが本当にメンドクサイ。苦笑

でも、そう考えると、子供が欲しいと思って出来るまで2年、そして今10年、嫁さんと出会ってから結婚までは人並みよりは早い方ですが、そこからもうそんなに時間が経過しているのかと思うと、いい意味でも悪い意味でもおっさんになったんだなあと実感する場面が多くなってきたかなあ。

ま、去年も平凡である事が幸せだと常々言い聞かせてきたけど、今年も、そこそこな1年であればいう事なし。人生山あり、谷ありで今はどこらへんか全く想像つかないけど、来年の今頃も「あー今年も平穏で平凡な1ねんだったなあ」と思えればそれでいいのかなあと。

お誕生日おめでとう俺。
そして、今年1年もがんばれ俺。
でも、無理はするな俺。

会社なんていくらでもパーツの交換は出来るけど、父親、家族というパーツの交換は出来ないからね。

無理はしない、無駄な事もしない。でも、ほんのちょっぴりだけがんばれ。

お前の背中を子ども達は見ているぞ!

さーて、プレゼント何かって貰おうかな〜

嫁「プレゼント何がほしい?」
俺「うーん、別にいいよ。お前がいればそれで幸せさ!」

と、言ったものの、本当はw

30万くらいするデジタル一眼レフが欲しい

なーんていえないだろうなw

今日はこんな感じ
ではでは。