秘密結社的なお仕事・・・

人間は太陽の光を浴びて生きている生き物。時間の感覚は時計以上に窓から見える風景と空の色で判断しているものでそりゃ時間の感覚が狂うと体調も崩してしまいそうだよなあと思ったYoshiです。こんばんは(-_-;)

うん。精神的に疲れた・・・orz

今日は雑用があったので1時間早く出社して自分の雑用をこなしつつ、朝イチで1時間打ち合わせがあったので出たくもないし前向きな打ち合わせではなかったけど、まあまあ戦術プランどおりにうまく事が運んでちょっといい感じで終わったかなあっていう程度。

そしてお昼前に出かけてお昼は某所でラーメンを食べる。そして、時間調整を兼ねてコーヒー嫌いのYoshiさんが、超久しぶりにスターバックスでこれを注文。

バニラ クリーム フラペチーノ
http://store.starbucks.co.jp/beverage/frappuccino/4524785165939/

Yoshiさんがスタバに行く理由は、年に数回、フラペチーノを飲む時だけ。(笑) しかも、コーヒー臭がする店内じゃなくてオープンテラスがあるところのみっていうのが条件で同僚に付き合って行ったけど450円かあ・・・これなら、GODIVAのシェイクの方がうまいなw

っていうか、こんなのもを飲んでテンションあげないとやってらんないっつーの。今日は・・・

午後は、某所でお仕事。久しぶりの裏家業(と言っても、ものすごく健全で全うな仕事であるのでご安心をw)の日。Yoshiさんのスケジュールはシステム上は某所でお仕事をしている事になっているけど、その仕事、嘘はついてないけど別件の仕事が組み込まれているのを知っているのはごく数人。人を騙すには、まず身内から・・・そんな言葉もあるけど、ま、世の中全うな仕事をするためには時には「担当外秘」という言葉もあるくらいですからね・・・まあ、なんていうかプレッシャーに押しつぶされそうな日。

「こちらです・・・」

幾重にも重ねられたセキュリティゲートを通ってエレベータに乗る。ボタンは「B7」と言う所を押す。もちろん、普通の人はめったに存在を知られてないであろう、やや珍しい場所。当然携帯の電波はすべて圏外。窓もなく大きな部屋にはエアコンダクトからブーンっという低周波のノイズが染み出る中で無言で集まっている集団。

「それでは、Yoshi様が到着しましたので始めたいと思います」

そんな事を言われて簡単に挨拶する僕。無言の観衆。ペラペラと資料をめくる紙の音が響く。

そしてしゃべり始める僕。部屋は、暗くなりプロジェクターから打ち出されるプレゼン資料の光がまぶしい。そして見ている人のメガネに反射する投影された光。まあまあな雰囲気の中、とりあえず仕事だしね。全力で1時間しゃべったさ。質問結構出たけど応えたさ。それなりに必死だったさ。そんな時間をこなして、今日のお勤め終了。何をしているのかは絶対に言わないけど、とりあえず僕がんばったよ・・・って話。

終わって休憩室で自販機からガコンって音がしてペットボトルが出てくる。

スポーツドリンク半分くらい一気飲み。うん、すげえ疲れたし、汗びっしょり。ふうう・・・

と、いう1日が終わって消耗しきって帰宅。カラダは疲れてないけど精神的に疲れた。

さすがにもう寝よう。

今日はこんな感じ
ではでは。