携帯の電池パックにキレそうになった日・・・

yoshi-blog2009-06-15

だめだなあ・・・仕事のモチベーションがあがらないや。別に何かあったわけじゃないけど、このままこれでいいのだろうか?今、この状況でいいのだろうか?色々考え始めると自分の無力さと置かれている立場がどんどん切なくなって立ち位置を見失いつつ、自分の価値観が木っ端微塵に崩れてしまった今をどう取り繕うべきかと大きくため息をついているYoshiです。こんばんは(@_@;)

週明けって言うのはダルね〜会社行きたくね〜と布団で休みたい理由を朝7個数える病が発症してますがこの時期特有の病気なんでしょうかね?とにかくだるいっす。

なにせ朝は恒例のミーティングでして、長いな〜といつも思いつつ時間が過ぎていくわけでして何とかならないのかな〜長い打合せで見入りが少ないと疲れちゃうのはなぜなんでしょうねえ?結局午前中は打ち合わせと言う拷問に付き合う羽目になって疲れた。

午後も忙しくて、

前の職場で打ち合わせ

もどって、先輩と某メンドクサイシステムのセッティング

さらに前の職場に戻って某システムの検証(って自分は半分寝ていたようなものだけど・・・)

こんな感じで移動と打ち合わせが多くてろくに自分の席に座ってなかったけど、なんだかねえ〜って思う事がいくつかあって、

某とある人「○○いますか?」(その人の直通をYoshiが代理応答)
Yoshi「今席外してますね」
某とある人「そうですか・・・○○の件で知りたいんですが、誰か知っている人いますか?」
Yoshi「えーっと、今、ここには知っている人いなそうですね。なんなら急ぎ携帯にでも連絡して折り返しますが・・・」
某とある人「じゃあ、結構です」

ってものすごく他人行儀な会話だけど、この人はYoshiを知っている。Yoshiもこの人を知っている。でも、この人苦手、向こうもYoshiが苦手、だからお互い他人行儀

「あーYoshiさん?その声は?」
「そういう、その声は○○さん?」

みたいな会話もなく他人行儀。しかも、知っている人そばにたまたまいなかったけど、いたとしても、心の中で

「あのさ、そんなの資料見ろよ。書いてあるだろ・・・」

って言いたかったけど大人気なかったのでやめた。ホント口ばっかりでさ、かっこつけた○○の件も結局先に逃げた思い出だけがなんとかしてあげようという気持ちにならないのよね・・・

そんな嫌な事もありつつ、会社帰りに某ドコモショップさんに寄った時の話。

もう今の機種が2年も経過してましてね、プレミア倶楽部の会員様でもありまして嫁さんと自分の携帯の電池の減りもかなり激しくなっておりまして機種変するつもりでもあるけど、いつになるか分からないしまずは電池パックだけでも交換しておこうかね?って思って昨日電話したんです。

「あの、自分プレミア倶楽部の会員になってまして2年経過したので無料で電池パックもらえると思うのですがどのような手続きすればいいですか?」

サポートセンターさんに電話すると担当の人が

「それでは最寄のドコモショップで受け取ってください」

って言われたんです。えー宅配してよ〜電池パックなんだからさ〜って思って一応聞いたけどそれは無理みたいで(なぜか知らんけど?)一応会社から近いドコモショップを聞いてその際に

「電池パック交換にあたって何か注意点とか持っていくものとかありますか?自分と嫁さんの交換したいのですが・・・」

「大丈夫です。特にございませんが在庫がない時もあるので事前に電話して確認してみてください」

そういわれたんですね。なんだよ、電話で完結できないのかよ・・・と思いつつ、しょうがないのでドコモショップのお店に電話をして在庫を確認したら嫁さんと自分の分が在庫あるので取り置きしてもらうと明日までなら確保するけどそれ以降はキャンセルねって言われたので会社帰りにギリギリのタイミングだけどお店に行ってきました。

「電池パックを交換したいんですが、電話で予約しておいたYoshiですけど・・・」

受付でお姉さんに言うと調べますと言って少し待った後置くから取り置きしておいたものが出てきました。

「こちらでよろしいですか?それではご本人様の確認をしたいので電話番号とお名前をここに書いてください」

って言われ、目の前のボードに書いてみました。そして、手続きが淡々と続く中お姉さんが

「お客様、本日もう1台も交換になってますが、こちらの携帯のご名義はどちら様でしょうか?」

「あー嫁です。うちの嫁です」

「そうですか・・・」

「え?何か?」

「電池パック交換の際はご本人様かどうかの確認が必要になりまして・・・」

「いや、だから私着てますけど・・・」

「奥様の分は奥様のご本人確認が必要でして・・・」

「えーだって、そんな事電話で言われてないんですけど・・・」

いや、見方によるともしかしたらクレームかもしれませんし、この窓口のお姉さんは全然悪くないのでブチキレって感じではなかったのですが、

・最初のサポートセンターの電話でも確認している。
ドコモショップに在庫確認した時にも2台嫁さんと自分のだって言っている。

なのに、ここで嫁さんのご本人確認とは・・・

「あの、まー分かりますけど、自分と嫁さんの携帯電話ファミリー割引になって一括請求になってますよね?そうなった場合主回線でもある自分の本人確認さえすれば、紐付きになっている嫁の携帯も本人確認って意味では有効になりませんか?前回も同じように嫁の携帯の電池パックも交換しているんですけど・・・」

「昔は出来たのですが、今はこのような場合でも確認が必要でして・・・」

「でも今、ここにいませんよね?」

「はい。なので今からお電話して頂いてそこで確認させてもらっていいですか?」

もー意味分からん。電話でさ本人確認になるの?え?なるの?って感じ、しかも家に帰ってサイト確認したけど、どこにもそんな事書いてねーじゃん!

電池パック安心サポート
http://www.nttdocomo.co.jp/support/benefit/premier/service/default/battery_pack/index.html

しかも、そのタイミングで嫁さんが子供を寝かしているタイミングなので電話に出る可能性が低く、かつ電話に出たとしても寝かしつけたばっかりの子供を起こしてしまうんではないか?と言う最悪のタイミング。

「どうしても、今電話しなきゃだめですか?後から嫁に電話させるのでそれを持って本人確認になりませんか?」

「・・・申し訳ありません、電池パックの更新時にお客様のネットワークパスワードが必要になりこれで本人確認とさせていただいてます。」

意味分からん・・・ネットワークサービスの申し込みじゃないのよ?ただ、電池パックを交換したいだけでなぜネットワークパスワードの暗証番号が必要なのよ・・・と言う疑問にプチプチしそうになったけど、イライラしてもしょうがないので嫁さんに電話、案の定出ない。

「あの、多分今子供寝かしつけているので今電話に出れそうもないんですけど・・・」

「そうですか・・・それではご主人様の手続きを先にしますので、その間に連絡を取って頂くしか・・・」

「ちなみに今日連絡取れなかったらどうなるんですか?」

「今日はご本人様の分しか・・・」

なんだよ!結局電話するしか選択肢ねーのかよ!と心で叫びつつ何度か電話し、嫁さんに電話出てメールをしたら嫁さんから着信がようやくありなんとか電池パック交換手続きが終わりました。

「それではお客様、こちらの書類を確認してください。」

「・・・これ、書類間違えたでしょ?無料交換対応なのに金額出ていますけど?1470円って・・・」

「・・・あっ申し訳ありません。こちらの間違いでした。すぐ作りなおします」

ですって、あーあーもう。最後までダメダメじゃん。結局たかが電池パック2個手に入れるためだけに30分もかかりつかれた。皆様もドコモの携帯で2年以上使っている人でプレミアクラブを使って無料で電池パックを交換する際は本人確認が必要みたいなのでご注意くださいませ。

【補足】この情報は2009年6月の某横浜市内のドコモショップの対応です。

でさ、今気がついたけどそんなドコモショップに行かなくても職場からちょー近くに普通にドコモショップあったじゃん・・・そこで手続きすればよかった・・・orz

こんな感じでしたが、今日は移動が多かったし、家まで歩いたので1日の歩数は22,500歩。さすがにちょっと疲れたな・・・

今日はこんな感じ。
明日は仕事で耳栓必要かな?って感じな時間があります。
ではでは。